ホーム > 書籍詳細:白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記

驍宗様(あなた)こそ泰麒(わたし)が玉座に据えた王。だが――。戴国の怒濤を描く大巨編、開幕! Episode9

白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記

小野不由美/著

724円(税込)

本の仕様

発売日:2019/10/12

読み仮名 シロガネノオカクロノツキダイイッカンジュウニコクキ
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-124062-6
C-CODE 0193
整理番号 お-37-62
ジャンル 文学・評論
定価 724円

戴国(たいこく)に麒麟が還る。王は何処へ──。乍(さく)驍宗(ぎょうそう)が登極から半年で消息を絶ち、泰麒(たいき)も姿を消した。王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎(りさい)が慶国(けいこく)景王(けいおう)、雁国(えんこく)延王(えんおう)の助力を得て、泰麒を連れ戻すことが叶う。今、故国(くに)に戻った麒麟は無垢に願う、「王は、御無事」と。──白雉(はくち)は落ちていない。一縷の望みを携え、無窮の旅が始まる!

著者プロフィール

小野不由美 オノ・フユミ

大分県中津生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。「東亰異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。著書に『魔性の子』『月の影 影の海』などの〈十二国記〉シリーズ、〈ゴーストハント〉シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがある。

小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト (外部リンク)

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