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瀬戸内寂聴全集 〔第十七巻〕〈長篇13〉

瀬戸内寂聴/著

7,700円(税込)

発売日:2002/06/10

書誌情報

読み仮名 セトウチジャクチョウゼンシュウ17チョウヘン13
シリーズ名 全集・著作集
全集双書名 瀬戸内寂聴全集
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 710ページ
ISBN 978-4-10-646417-1
C-CODE 0393
ジャンル 全集・選書
定価 7,700円

21世紀の読者に向けて自らが精選した決定版全集。

著者が最も心惹かれた三人の出家者、良寛、一遍、西行の生涯をそれぞれ描いた「手毬」「花に問え」「白道」の長篇小説三作を収録。在家の生活から、ある日突然出離して仏道に身を投じた三人の精神の真髄をたどることで、著者自身の出家得度の動機をも問いかける、瀬戸内寂聴の「仏道三部作」ともいうべき作品集。

目次
手毬
花に問え
白道
解説 瀬戸内寂聴

解題

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著者プロフィール

瀬戸内寂聴

セトウチ・ジャクチョウ

(1922-2021)徳島県生れ。東京女子大学卒。1957(昭和32)年「女子大生・曲愛玲(チュイアイリン)」で新潮社同人雑誌賞受賞。1961年『田村俊子』で田村俊子賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年11月14日平泉中尊寺で得度。法名寂聴(旧名晴美)。1992(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨、2001年『場所』で野間文芸賞、2011年に『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。2006年、文化勲章を受章。著書に『比叡』『かの子撩乱』『美は乱調にあり』『青鞜』『現代語訳源氏物語』『秘花』『爛』『わかれ』『いのち』など多数。2002年『瀬戸内寂聴全集』(第一期)が完結。2022(令和4)年、第二期が刊行される。

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