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瀬戸内寂聴全集 第二十一巻―秘花・月の輪草子・爛―

瀬戸内寂聴/著

8,250円(税込)

発売日:2022/01/31

書誌情報

読み仮名 セトウチジャクチョウゼンシュウ21ヒカツキノワソウシラン
シリーズ名 全集・著作集
全集双書名 瀬戸内寂聴全集
装幀 横尾忠則/装幀
雑誌から生まれた本 新潮から生まれた本
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 510ページ
ISBN 978-4-10-646421-8
C-CODE 0393
ジャンル 文学・評論
定価 8,250円

百寿で大往生を遂げた著者の決定版全集(第二期全五巻)ついに刊行開始。

二〇〇一年刊行の全集(第一期全二十巻)から二十年、著者八十歳以降に書かれた小説、随筆、戯曲や句集、最期まで連載していた短篇小説まで自ら精選した。本巻は世阿弥の晩年を描く伝記小説『秘花』、九十歳の清少納言が無常を語る『月の輪草子』、二人の女性の愛と性を描いた『爛(らん)』と晩年の代表作となった長篇三作を収録した。

目次
秘花
月の輪草子
解説 川上弘美
解題

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著者プロフィール

瀬戸内寂聴

セトウチ・ジャクチョウ

(1922-2021)1922年、徳島県生れ。東京女子大学卒。1957(昭和32)年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、1961年『田村俊子』で田村俊子賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年11月14日平泉中尊寺で得度。法名寂聴(旧名晴美)。1992(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、2011年に『風景』で泉鏡花文学賞、2018年『句集 ひとり』で星野立子賞を受賞。2006年、文化勲章を受章。著書に『比叡』『かの子撩乱』『美は乱調にあり』『青鞜』『現代語訳 源氏物語』『秘花』『爛』『わかれ』『いのち』など多数。2001年より『瀬戸内寂聴全集』(第一期全20巻)が刊行され、2022(令和4)年に同全集第二期(全5巻)が完結。2021年11月9日99歳で逝去。

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