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[スマイル]高市首相が目を背ける日本経済の“危機”

週刊新潮 2026年5月28日号

(木曜日発売)

510円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2026/05/21

発売日 2026/05/21
JANコード 4912203140567
定価 510円(税込)

[スマイル]高市首相が目を背ける日本経済の“危機”
▼企業倒産件数は「東日本大震災」以来の高水準
▼ポテトチップスに異変でも政府の「ナフサ目詰まり」は本当か
▼この期に及んで高市首相が「節約」を言いたくない理由
▼金利上昇の補正予算に“ナフサ支援”はないらしい

ホンダは4200億円赤字で内乱状態!
三部敏宏社長(64)下ろしが始まった

医療崩壊を放置する日本医師会の研究【第3回】
スウェーデンは病床を4分の1に……

世界一「過剰な医療」が招く日本人の不幸

高市首相も悩まされる
「関節リウマチ」改善の秘訣

【ウェルビーイング探訪記】
服部恭子×坪井健一郎 坪井利三郎商店社長

【磐越道バス事故】北越高「ソフトテニス部」顧問(42)の“パワハラ指導”

【ワイド】渡る世間は鬼ばかり
▼爆破予告で「五月祭中止」 参政党「神谷宗幣」を呼んだ東大生の言い分
▼CMも見合わせ…… 「サバンナ高橋」いじめ騒動でわかった“本当の評判”
▼妊娠・出産規定で大モメ 「福間」女流五冠に送り付けられた“問題文書”
▼「犯人を法廷で殺したい」殺害された美人ハーフの「米国人父」が激白

【テンポ】
▼腰が引けてる小泉進次郎
▼「孤独死保険」急増のワケ
▼不法就労「通報報奨金」で
▼W杯「弱者の戦法」脱却へ
▼「成瀬はいく」初の舞台化 ほか

ただいま急増中
日本女性と結婚する韓流男子の“ある共通点”

名作『ロングバケーション』30年
山口智子が語る「いま思い出す名場面」

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/田中道昭
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚垣根涼介
宣告余命五十嵐律人

■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
▼掲示板 ▼文殊のストレッチ
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン
▼黒い報告書/大石 圭
Bookwormの読書万巻秋谷りんこ
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)

この号の中吊り

最新号PICK UP

[スマイル]高市首相が目を背ける日本経済の“危機”

訪中後のトランプ大統領と電話会談した旨を笑顔で語った高市早苗首相。日米の親密さを高市スマイルでアピールしたが、先の見えないイラン情勢で原油やナフサの調達不安は増すばかり。対策を講ずべき高市政権が目を背ける、日本経済の深刻な危機を解き明かす。

ホンダは4200億円赤字で内乱状態!
三部敏宏社長(64)下ろしが始まった

ホンダが発表した巨額の赤字決算に衝撃が走っている。「脱エンジン」を掲げたものの、上場以来初となる赤字転落をもたらしたのは、EV(電気自動車)関連の損失だという皮肉。旗振り役を務めた三部敏宏社長に対する“辞任要求”も社内で激しさを増しつつある。

高市首相も悩まされる
「関節リウマチ」改善の秘訣

国内の関節リウマチ患者はおよそ100万人を数える。高市早苗首相も、その持病に悩む一人だ。ここで紹介するのは、日本一のリウマチ専門医・湯川宗之助氏による「不治の病」から「治せる病」への改善の秘訣である。

名作『ロングバケーション』30年
山口智子が語る「いま思い出す名場面」

年上の奔放なヒロイン像、現実のように自然な会話など、当時としては画期的だった大ヒットドラマ『ロンバケ』。主演の山口智子が30年前を振り返り、これまでにはなかったほど詳細に、名場面にまつわるエピソードを明かした。あのシーンの知られざる裏側とは──。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

雑誌主催・共催・発表誌の文学賞

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