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自民党税調は大混乱
高市首相に盾突く憤激の小渕優子

週刊新潮 2026年7月9日号

(木曜日発売)

510円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2026/07/02

発売日 2026/07/02
JANコード 4912203120767
定価 510円(税込)

自民党税調は大混乱
高市首相に盾突く憤激の小渕優子
▼「先代の方々の思いを考えるべきです」とインナーたちの前で語った小渕氏の真意
▼追いつめられた小野寺税調会長は「もう一回選挙やらないといけなくなる」
▼切望する消費減税は高市首相の“国民へのアピール”に過ぎない

婚活パーティーで日本人と……
中国人「偽装結婚」驚くべき実態
◆経営ビザ厳格化で高くなった日本在留のハードル
◆結婚相談所の“交渉”でわかった巧妙な手口と費用
◆ビデオ通話「面談」で判明した意外なスキーム
◆入管が偽装結婚を見抜きにくくなった理由

東京23区「新築マンション」は平均1億6000万円
気が遠くなる「50年住宅ローン」の吉凶

日本公演「60周年」記念対談 新田和長×高嶋弘之
「ビートルズ」熱狂の舞台裏

砂糖と何が違う?
メタボを防ぐ「希少糖」を知る

【神戸「冷凍庫死体遺棄」】7歳年上「夫」を切断した女(50)の謎

【ワイド】楽あれば苦あり
▼「日テレ」株主総会で和久田麻由子『news LOG』に苦言の中身
▼本田圭佑だけじゃない W杯中継で竹内涼真の好感度“爆上がり”
▼「私はマゾ」メールで逮捕 経産省「キャリア官僚(53)」が浅はか過ぎた
▼安倍元首相銃撃4年 辞職した元奈良県警本部長(54)は今何してる?

【テンポ】
▼「岸田」ガチャガチャ
▼三菱っぽい香りとは
▼「シーイン」パリ撤退
▼楽天「吉井」特別な夜
▼芸人「やす子」防災士に ほか

W杯 ブラジルに敗れても
天晴れ「森保ジャパン」

最後の言葉は「ありがとう」
美輪明宏(享年91)を愛した7人の男

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/帯津良一
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚垣根涼介

■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
▼掲示板
▼文殊のストレッチ
▼結婚
▼墓碑銘
▼スクリーン
▼黒い報告書/蓮見圭一
Bookwormの読書万巻原 武史
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)

この号の中吊り

最新号PICK UP

自民党税調は大混乱
高市首相に盾突く憤激の小渕優子

はたして反高市の狼煙なのか、ポスト高市への布石か──。一人の女性議員の決断に永田町では様々な憶測が飛び交う。高市早苗首相が切望する「消費減税」を巡って、大混乱の自民党税務調査会で起きた辞任劇。背景には政界サラブレッドならではの憤激があった。

婚活パーティーで日本人と……
中国人「偽装結婚」驚くべき実態

制度が厳格化され、日本在留の壁が高くなった。それでも日本に留まり続けたい人たちのなかには“抜け道”を利用する者もいて……。SNS上に存在する「日中お見合いパーティー」や「結婚相談所」を掲げるアカウント。中国人「偽装結婚」の実態をルポする。

砂糖と何が違う?
メタボを防ぐ「希少糖」を知る

目下、「希少糖」の研究が進み、メタボや糖尿病の予防、さらには、がんの抑制効果もあることが明らかに。その道の第一人者であるいずもりけん香川大学名誉教授が、食と健康の常識を塗り替える期待の希少糖とその未来を説き明かす。

W杯 ブラジルに敗れても
天晴れ「森保ジャパン」

やはり「王国」の壁は厚かった。W杯決勝トーナメントへと進んだ日本代表は、6月30日未明(日本時間)にブラジルと対戦。逆転負けを喫し、5度目の挑戦となった1回戦突破は4年後へ持ち越しに。それでも“収穫”は多く、総じて「天晴れ」だったとはいえまいか。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

雑誌主催・共催・発表誌の文学賞

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