保阪正康

著者プロフィール

1939（昭和14）年北海道生まれ。ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒。『東條英機と天皇の時代』『五・一五事件』『あの戦争は何だったのか』『昭和の怪物七つの謎』『ナショナリズムの昭和』（和辻哲郎文化賞）、「昭和史の大河を往く」シリーズなど著書多数。

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書籍一覧

昭和史の本質―良心と偽善のあいだ―

保阪正康／著

836円

2020/04/17

天皇陛下「生前退位」への想い

保阪正康／著

572円

2018/11/28

人を見る目

保阪正康／著

836円

2018/04/16

日本原爆開発秘録

保阪正康／著

649円

2015/04/30

崩御と即位―天皇の家族史―

保阪正康／著

737円

2011/12/26

あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書―

保阪正康／著

924円

2005/07/15

秘録　陸軍中野学校

畠山清行／著、保阪正康／編

1,045円

2003/07/30

書評

遺作の重み、そして敬意

『野望の屍』（書籍）

2021/01/27

［吉村昭を読む］真実は細部に宿る

『吉村昭　昭和の戦争1　開戦前夜に』（書籍）

2015/07/28

シベリア抑留の全体図を示す

『シベリア抑留―日本人はどんな目に遭ったのか―』（書籍）

2015/05/27

波　2012年3月号より　日露戦争を見つめる多様さの必要性

『日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち―』（書籍）

2012/02/24

波　2006年６月号より　日本人のありうべき姿　　白洲次郎『プリンシプルのない日本』

『プリンシプルのない日本』（文庫）

2006/06/01

インタビュー／対談／エッセイ

波　2005年８月号より　【「特集　戦後60年を読む」　特別対談】　なぜ僕たちは、「昭和」を書くのか　　佐野眞一『阿片王―満州の夜と霧―』、　保阪正康『あの戦争は何だったのか　―大人のための歴史教科書―』

『あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書―』（新書）

2005/07/20

波　2003年８月号より　秘密戦士たちの昭和史　　畠山清行著　保阪正康編『秘録　陸軍中野学校』

『秘録　陸軍中野学校』（文庫）

2003/08/01

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書籍一覧

昭和史の本質―良心と偽善のあいだ―

天皇陛下「生前退位」への想い

人を見る目

日本原爆開発秘録

崩御と即位―天皇の家族史―

あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書―

秘録 陸軍中野学校

保阪正康が紹介した本

遺作の重み、そして敬意

［吉村昭を読む］真実は細部に宿る

シベリア抑留の全体図を示す

波 2012年3月号より 日露戦争を見つめる多様さの必要性

波 2006年６月号より 日本人のありうべき姿 白洲次郎『プリンシプルのない日本』

波 2005年８月号より 【「特集 戦後60年を読む」 特別対談】 なぜ僕たちは、「昭和」を書くのか 佐野眞一『阿片王―満州の夜と霧―』、 保阪正康『あの戦争は何だったのか ―大人のための歴史教科書―』

波 2003年８月号より 秘密戦士たちの昭和史 畠山清行著 保阪正康編『秘録 陸軍中野学校』

秘録　陸軍中野学校

波　2012年3月号より　日露戦争を見つめる多様さの必要性

波　2006年６月号より　日本人のありうべき姿　　白洲次郎『プリンシプルのない日本』

波　2005年８月号より　【「特集　戦後60年を読む」　特別対談】　なぜ僕たちは、「昭和」を書くのか　　佐野眞一『阿片王―満州の夜と霧―』、　保阪正康『あの戦争は何だったのか　―大人のための歴史教科書―』

波　2003年８月号より　秘密戦士たちの昭和史　　畠山清行著　保阪正康編『秘録　陸軍中野学校』