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新潮文庫メールマガジン アーカイブス

 昭和28年、NHK専属テレビ女優第1号となって以来、第一線で活躍を続ける黒柳徹子さん。新潮文庫『新版 トットチャンネル』と単行本『トットひとり』をW原作とし、テレビ草創期から「徹子の部屋」「ザ・ベストテン」の時代まで、トットとテレビ界の錚々たる人々との交流や友情が描かれる。

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2016年03月15日   今月の1冊

 エンターテインメント小説の一大潮流をなしているのが、医療サスペンス。2003年、衝撃作『廃用身』で作家デビューした久坂部羊さんはその旗手のひとりで、先ごろ、『無痛』『破裂』二作品がTVドラマ化されたことでも、注目を集めました。

 久坂部さんは大阪府堺市の出身。一年間の浪人生活を経て、大阪大学医学部に通いはじめました。

 阪大医学部は漫画界の巨星・手塚治虫さんの母校としても知られています。山崎豊子さんの傑作長編『白い巨塔』(作中では浪速大学)では、優れたメス扱いで名を馳せる外科医、戝前五郎の野望の舞台として描かれました。

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2016年02月15日   今月の1冊

 はじまりましたね、2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』。

 第一回では幸村の父、昌幸を演じた草刈正雄さんの貫禄たっぷりの格好よさに注目が集まったようです。

 実は草刈さんは約30年前、ドラマで真田幸村役を演じていたことをご存じですか。その原作が、新潮文庫から刊行されている池波正太郎真田太平記』(全12巻)だったのです。


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2016年01月15日   お知らせ / 今月の1冊


 新潮文庫年末年始のフェア「紅白本合戦」男性部門の第3位、また、「ダ・ヴィンチ」の「BOOK OF THE YEAR 2015」文庫ランキングの第3位にも選ばれた、朝井リョウさん『何者』が、映画になります! 監督・脚本は「愛の渦」で乱交パーティを描き話題を呼んだ三浦大輔さん。三浦さんには、『何者』の文庫解説もお書きいただいています。「ラスト、失敗しろ! 失敗しろ!」という、解説らしからぬ叫び、必読です……!

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2015年12月15日   お知らせ


 お待ちかね、しゃばけシリーズ第12弾『たぶんねこ』がいよいよ文庫として発売されました。
「しゃばけの文庫ができると、『ああ、もう年末なんだなあ』と思います」とは作者の畠中恵さんのお言葉。年末年始はこたつで「しゃばけ」の世界にどっぷりつかる、という皆さまも多いのではないでしょうか。

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2015年12月15日   お知らせ