傲慢過ぎる国会運営で露呈した 内閣支持率も急落
高市首相の「致命的な弱点」
週刊新潮 2026年7月30日・8月6日号
(木曜日発売)
| 発売日 | 2026/07/23 |
|---|---|
| JANコード | 4912203110867 |
| 定価 | 510円(税込) |
高市首相の「致命的な弱点」
▼“首相は感情の起伏が激しい”と嘆く佐藤官房副長官が情けない
▼梶山国対委員長は「俺は官邸に切られるかもしれない」と戦々恐々
元東京地検「エース検事(48)」が捜査対象「女性」を支配した“異常な愛欲”
▼「女性」への懲罰で「写経」を命じた男の征服心
▼愛人弁護士と同棲もしていた検察の恥晒し
被害生徒「父親(77)」が語った“苦悩の33年”
「中国人K・Rの再捜査を!」
三井物産 「鉄鉱石事業」の爆発的収益力
誤嚥と肺炎を防ぐ「のど筋トレ」
▼『ガス人間』で俳優デビュー 「UTA」に父親「本木雅弘」の“教え”
▼柏市・汚物混入殺人 古川美由紀容疑者(51)が抱えていた心の闇
▼福岡県議「カツアゲ問題」でなぜか注目されるフジ「井上清華アナ」
▼広瀬「すずvs.アリス」
▼電車がない街に米大学
▼「佐々木麟太郎」のナゾ
▼「アイドル」フジ救うか ほか
「エヌビディア」倒産危機救った日本人元経営者
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/瀬古利彦
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚/垣根涼介
■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
▼掲示板
▼文殊のストレッチ
▼結婚
▼墓碑銘
▼スクリーン
▼黒い報告書/岩井志麻子
▼Bookwormの読書万巻/稲泉 連
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)
この号の中吊り
最新号PICK UP
傲慢過ぎる国会運営で露呈した 内閣支持率も急落
高市首相の「致命的な弱点」
国会に臨む高市早苗首相(65)の姿勢は野党の態度を硬化させただけではない。盟友の維新を翻弄し、自民党も事態収拾へ捨て身の、あるいは首相を出し抜く術策に出るほかなかった。周辺との意思疎通の不足、あらゆる面で覗く独断。その果てに起きていることとは。
「ご主人様と呼べ」驚愕のLINE入手!
元東京地検「エース検事(48)」が捜査対象「女性」を支配した“異常な愛欲”
前代未聞の検察不祥事には驚かされるばかりだ。本誌が前号で報じた元東京地検特捜部エース検事の乱倫生活。妻子を持ちながら女性弁護士とも暮らし、捜査対象者の女性を支配した男の“異常な愛欲”が、取材班の入手した驚愕のLINE履歴で明らかとなった。
【山形「中1マット死」で元少年に1.1億円支払い命令】
被害生徒「父親(77)」が語った“苦悩の33年”
中学生が体操用マットに押し込まれ、窒息死。世間を震撼させたおぞましい事件から33年経てなお、遺族は戦いを強いられている。当時、逮捕・補導された7人のうち3人に、約1億1260万円もの損害賠償金の支払いが命じられた。被害者の父が語る、苦悩の日々。
「飲み込み」のエキスパートが伝授
誤嚥と肺炎を防ぐ「のど筋トレ」
誤嚥性肺炎と合わせると肺炎はがん、心疾患に次ぎ、死因の第3位。「肺炎は老人の友」という言葉もあるほどだ。嚥下治療の第一人者、西山耕一郎医師は、肺炎で命を失わないための「のどの筋トレ」を提唱する。
バックナンバー
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雑誌から生まれた本
週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。














































