「タイムズカー」660万件「JR東」609万件
「個人情報丸裸社会」のサバイバル術
週刊新潮 2026年10月22日号
(木曜日発売)
| 発売日 | 2026/10/15 |
|---|---|
| JANコード | 4912203141069 |
| 定価 | 510円(税込) |
「個人情報丸裸社会」のサバイバル術
▼AIは防御より攻撃が圧倒的に強い
▼QRコード「注文」OK「会員」NG
▼ネットショッピングはリスク大
▼専門家も首をひねる「不正アクセス」急増の理由
▼不要アプリは削除せよ
▼マイナカードは大丈夫か?
全272メニュー総点検「実名リスト」
▼「赤貝」「穴子」「海苔」「ガリ」も……
▼要注意「チキン」はお子様メニューにも
▼健康志向で「スカスカ野菜」の本末転倒
簗農水相の怨念
甘い蜜を吸っているヤツら
▼「高野山宿坊」申告漏れ1億円で空海が泣く
▼1位は23億円「製薬会社」の役員報酬が高すぎる
▼「過払い金」「B型肝炎」大量受任「弁護士」の矜持はどこへ?
「サブスク」を活用した「終活」のススメ
膝痛には「アボカド」が効く
専門家がお墨付き 「老い」に抗う「4つの最強食材」
「残留農薬」独自検査で分かった意外な事実
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/天中軒すみれ
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
日本わすれもの探しの旅/大崎 洋
新東京百景/信濃八太郎
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚/垣根涼介
おもえば蒼き20代 鳳 蘭
▼「令和の冤罪王」が……
▼日経新聞が削除要請
▼中日「工藤公康」なぜ
▼「河内大和」の独自色 ほか
■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
・追憶の断片
▼掲示板
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン ▼文殊のストレッチ
▼黒い報告書/牧村 僚
▼Bookwormの読書万巻/井上岳一
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)
※「インシデント」は休載いたします。
この号の中吊り
最新号PICK UP
「タイムズカー」660万件「JR東」609万件
「個人情報丸裸社会」のサバイバル術
情報化社会とは、かくも脆弱である。先月発覚した「タイムズカー」の顧客データ流出に続き、不正アクセスによる企業の被害が相次いで判明、今や底なしの様相を呈している。いつ何時「丸裸」にされてもおかしくない我々は、どのように個人情報を守ればいいのか。
回転寿司・外食チェーンの「中国産食材」
全272メニュー総点検「実名リスト」
日本の外食産業は35兆円超の市場規模を誇る。群雄割拠でコストカットにしのぎを削る各社が頼るのは、やはりかの国だった。今回、本誌が取りあげるチェーンで中国産食材を使われたメニューの数は272にも及ぶ。それらをまとめた「実名リスト」で判明した事実とは──。
【恫喝音声の残響】高市首相「危機管理不全」を炙り出した
簗農水相の怨念
本誌が報じた簗和生農水相(47)の恫喝音声は、国会でも取り上げられる重大事案となった。過去には恩人を切り捨て、同じ保守陣営にいる対立候補の徹底放逐を画策するなど、私怨に駆り立てられた行動の数々も明るみに。その存在は今、政権全体をも揺るがしている。
結局、私たちは何を食べればいいのか? 短期集中連載【第6回】
専門家がお墨付き 「老い」に抗う「4つの最強食材」
同じ年齢なのに老けて見える人とそうでない人の違いは何か。人間の細胞はすべて食べたモノの栄養素で作られているため、その差の源泉は「日々の食にあり」と言っても過言ではない。では、どんなモノを選べばいいのか。専門家が推す4つの“最強アンチエイジング食材”を紹介する。
バックナンバー
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雑誌から生まれた本
週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。














































