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虚空の旅人

上橋菜穂子/著

693円(税込)

発売日:2008/08/01

書誌情報

読み仮名 コクウノタビビト
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-130275-1
C-CODE 0193
整理番号 う-18-5
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー
定価 693円

新王即位の儀に招かれたチャグムを待つ、とてつもない陰謀。

隣国サンガルの新王即位儀礼に招かれた新ヨゴ皇国皇太子チャグムと星読博士シュガは、〈ナユーグル・ライタの目〉と呼ばれる不思議な少女と出会った。海底の民に魂を奪われ、生贄になる運命のその少女の背後には、とてつもない陰謀が――。海の王国を舞台に、漂海民や国政を操る女たちが織り成す壮大なドラマ。シリーズを大河物語へと導くきっかけとなった第4弾、ついに文庫化!

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    精霊の守り人 外伝(2016年12月放映)
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    放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年3月放映)
目次
序章 海から吹く風
1 風とうたう娘
2 ラッシャロー〈海をただよう民〉
第一章 海の都
1 サンガル・ハサイ〈望光の丘〉
2 祝いの演武
3 〈花の四阿〉に吹く風
4 取り引き
5 〈ナユーグル・ライタの目〉
6 エーシャナの指輪
第二章 呪い
1 海底の祭り
2 恐怖の銛
3 あやつる者とあやつられた者
4 生命をあずかるとき
5 運命の歯車
第三章 儀式の夜
1 暗雲
2 攻めと守り
3 歌舞の宴
4 断崖
5 為政者の穢れ
終章 虚空を飛ぶハヤブサ
文庫版あとがき「全十巻への舵を切った物語」
解説 小谷真理

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著者プロフィール

上橋菜穂子

ウエハシ・ナホコ

1962(昭和37)年東京生れ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究中。著書に、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)の他に、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(路傍の石文学賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞)、『天と地の守り人』、『虚空の旅人』、『蒼路の旅人』、『流れ行く者』、『炎路を行く者』、『風と行く者』、『「守り人」のすべて』、『獣の奏者』、『物語ること、生きること』、『隣のアボリジニ』、『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)、『鹿の王 水底の橋』などがある。2002(平成14)年「守り人」シリーズで巖谷小波文芸賞受賞。2014年国際アンデルセン賞作家賞受賞。

上橋菜穂子 公式サイト 木漏れ陽のもとで (外部リンク)

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