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神の守り人―上 来訪編―

上橋菜穂子/著

605円(税込)

発売日:2009/08/01

書誌情報

読み仮名 カミノモリビト1ライホウヘン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-130276-8
C-CODE 0193
整理番号 う-18-6
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー
定価 605円

〈神の子〉か? それとも〈災いの子〉か? バルサはひたすら駆け抜ける!

女用心棒バルサは逡巡の末、人買いの手から幼い兄妹を助けてしまう。ふたりには恐ろしい秘密が隠されていた。ロタ王国を揺るがす力を秘めた少女アスラを巡り、〈猟犬〉と呼ばれる呪術師たちが動き出す。タンダの身を案じながらも、アスラを守って逃げるバルサ。追いすがる〈猟犬〉たち。バルサは幼い頃から培った逃亡の技と経験を頼りに、陰謀と裏切りの闇の中をひたすら駆け抜ける!

  • テレビ化
    精霊の守り人 外伝(2016年12月放映)
  • テレビ化
    大河ファンタジー 精霊の守り人 2  悲しき破壊神(2017年1月放映)
  • テレビ化
    放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年3月放映)
目次
序章 シンタダン牢城の虐殺
第一章 災いの子
1 秋の草市
2 〈青い手〉と見えない牙
3 不吉な子ら
4 月下の短槍
5 闇へ駆けゆく
第二章 逃げる獣 追う猟犬
1 鹿狩り
2 老獪な獣
3 鷹と猟犬
4 ロタルバルの悪夢
第三章 罠へと誘う手紙
1 穢れた羊
2 花の衣
3 裏切り
終章 旅立ち

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著者プロフィール

上橋菜穂子

ウエハシ・ナホコ

1962(昭和37)年東京生れ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究中。著書に、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)の他に、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(路傍の石文学賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞)、『天と地の守り人』、『虚空の旅人』、『蒼路の旅人』、『流れ行く者』、『炎路を行く者』、『風と行く者』、『「守り人」のすべて』、『獣の奏者』、『物語ること、生きること』、『隣のアボリジニ』、『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)、『鹿の王 水底の橋』などがある。2002(平成14)年「守り人」シリーズで巖谷小波文芸賞受賞。2014年国際アンデルセン賞作家賞受賞。

上橋菜穂子 公式サイト 木漏れ陽のもとで (外部リンク)

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