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流れ行く者―守り人短編集―

上橋菜穂子/著

605円(税込)

発売日:2013/08/01

書誌情報

読み仮名 ナガレユクモノモリビトタンペンシュウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-130283-6
C-CODE 0193
整理番号 う-18-12
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー
定価 605円

少女バルサが用心棒として生きる覚悟を決めた「原点」! ジグロとバルサが、流れ歩く旅で出会う人たちと紡ぎ出す、4編の物語。文庫累計200万部突破!

王の陰謀に巻き込まれ父を殺された少女バルサ。親友の娘である彼女を託され、用心棒に身をやつした男ジグロ。故郷を捨て追っ手から逃れ、流れ行くふたりは、定まった日常の中では生きられぬ様々な境遇の人々と出会う。幼いタンダとの明るい日々、賭事師の老女との出会い、そして、初めて己の命を短槍に託す死闘の一瞬──孤独と哀切と温もりに彩られた、バルサ十代の日々を描く短編集。

  • テレビ化
    精霊の守り人 外伝(2016年12月放映)
  • テレビ化
    大河ファンタジー 精霊の守り人 2  悲しき破壊神(2017年1月放映)
  • テレビ化
    放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年3月放映)
目次
浮き籾
ラフラ〈賭事師〉
流れ行く者
寒のふるまい
文庫版あとがき「ひとつの光景」
解説 幸村誠

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著者プロフィール

上橋菜穂子

ウエハシ・ナホコ

1962(昭和37)年東京生れ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究中。著書に、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)の他に、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(路傍の石文学賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞)、『天と地の守り人』、『虚空の旅人』、『蒼路の旅人』、『流れ行く者』、『炎路を行く者』、『風と行く者』、『「守り人」のすべて』、『獣の奏者』、『物語ること、生きること』、『隣のアボリジニ』、『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)、『鹿の王 水底の橋』などがある。2002(平成14)年「守り人」シリーズで巖谷小波文芸賞受賞。2014年国際アンデルセン賞作家賞受賞。

上橋菜穂子 公式サイト 木漏れ陽のもとで (外部リンク)

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