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神の守り人―下 帰還編―

上橋菜穂子/著

649円(税込)

発売日:2009/08/01

書誌情報

読み仮名 カミノモリビト2キカンヘン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-130277-5
C-CODE 0193
整理番号 う-18-7
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー
定価 649円

バルサが救った美少女が招く畏ろしき神の〈力〉とは? ついにバルサは罠にはまった!

南北の対立を抱えるロタ王国。対立する氏族をまとめ改革を進めるために、怖ろしい〈力〉を秘めたアスラには大きな利用価値があった。異界から流れくる〈畏ろしき神〉とタルの民の秘密とは? そして王家と〈猟犬〉たちとの古き盟約とは? 自分の〈力〉を怖れながらも残酷な神へと近づいていくアスラの心と身体を、ついに〈猟犬〉の罠にはまったバルサは救えるのか? 大きな主題に挑むシリーズ第5作。

  • テレビ化
    精霊の守り人 外伝(2016年12月放映)
  • テレビ化
    大河ファンタジー 精霊の守り人 2  悲しき破壊神(2017年1月放映)
  • テレビ化
    放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年3月放映)
目次
序章 王城の裏庭で
第一章 狼殺し
1 吹雪の夜
2 狼来たる
3 壺牢の中で
第二章 罠
1 交易市場へ
2 早耳のタジル
3 冬の湖面のように
4 罠におちる
5 神にぬかずく者
第三章 サーダ・タルハマヤ〈神と一つになりし者〉
1 波乱の予感
2 罠猟師の出小屋で
3 ジタンでの再会
4 祝典前夜
5 建国ノ儀の仕掛け
6 神を飲む
終章 サラユの咲く野辺で
文庫版あとがき「プロフェッショナルの魅力」
解説 児玉清

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著者プロフィール

上橋菜穂子

ウエハシ・ナホコ

1962(昭和37)年東京生れ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究中。著書に、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)の他に、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(路傍の石文学賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞)、『天と地の守り人』、『虚空の旅人』、『蒼路の旅人』、『流れ行く者』、『炎路を行く者』、『風と行く者』、『「守り人」のすべて』、『獣の奏者』、『物語ること、生きること』、『隣のアボリジニ』、『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)、『鹿の王 水底の橋』などがある。2002(平成14)年「守り人」シリーズで巖谷小波文芸賞受賞。2014年国際アンデルセン賞作家賞受賞。

上橋菜穂子 公式サイト 木漏れ陽のもとで (外部リンク)

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