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41件
「東北」は未来の日本の姿だった。歩きながら考えた、人間と文明の行く末。
1,056円 2013/03/29
世界を変えてきたのは、いつも一枚の海図だった――。
1,232円 2013/03/29
978-4-10-506431-0 3,080円 2013/03/29
新潮クレスト・ブックス 978-4-10-590101-1 2,090円 2013/03/29
978-4-10-383410-6 1,430円 2013/03/29
978-4-10-450903-4 1,100円 2013/03/29
978-4-10-429908-9 1,430円 2013/03/29
978-4-10-333641-9 1,980円 2013/03/29
とんぼの本 978-4-10-602242-5 1,760円 2013/03/29
新潮文庫 978-4-10-115455-8 649円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-115463-3 649円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-110975-6 880円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-110976-3 693円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-116452-6 605円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-124056-5 781円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-124057-2 781円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-118455-5 539円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-138352-1 649円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-137073-6 693円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-135941-0 781円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-134072-2 693円 2013/03/28
新潮文庫 978-4-10-116832-6 924円 2013/03/28
私たちの足元=この国の「土地」は、ここまでとんでもないことになっている!
1,232円 2013/03/22
978-4-10-450700-9 1,540円 2013/03/22
新潮新書 978-4-10-610510-4 814円 2013/03/15
新潮新書 978-4-10-610511-1 792円 2013/03/15
新潮新書 978-4-10-610512-8 770円 2013/03/15
新潮新書 978-4-10-610513-5 748円 2013/03/15
978-4-10-333731-7 1,540円 2013/03/15
大震災直後の遺体安置所の極限状態を描いた映画『遺体 明日への十日間』。原作者が約2年を経て再訪した釜石は、いまも静かな悲しみを湛えていた――。
110円 2013/03/08
度々暴言を吐き、政治を引っ掻き回す「政界の問題児」。しかし、「文学」だけは決して手放さなかった――。「作家・石原慎太郎」とは何者なのか。その本質に迫る!
『絶望の国の幸福な若者たち』で大注目を浴びた若手社会学者と、平日は会社員として働く直木賞作家。ともに20代のふたりが、「若者×働くこと」について語り合う。
神の教えに背いて結婚し、教会を去っていくカトリック神父の孤独と寂寥――名作『沈黙』以来のテーマを深化させた表題作等11編。
627円 2013/03/01
ダブル不倫、ストーカー、心変わり。どれも自分には関係ないと思ってた。
1,496円 2013/03/01
文学と宗教について語った長編エッセイ。巻末に作家としての起点となった「テレーズ・デスケルー」の遠藤周作訳を収録する。
726円 2013/03/01
暗い波間から現われた全裸の金髪女性に頬を打たれ、マゾヒストとしての運命を確認する学生を描く表題作含め初期短編11作を収録。
605円 2013/03/01
関白亭主が性転換した鶏を食べたら女になった!? 男性の女性化、女性上位の世相をアイロニカルに諷刺した痛快ユーモア小説。
若者達の無軌道にも見える奔放な行動を通して、青春の気負いと挫折、美しさと哀しみを描く純愛長編。
968円 2013/03/01
戦争末期、空襲下の東京で出会った百合子と渋谷、シベリア抑留から帰った辻と医者を目指す愛子。二組の夫婦の戦後が始まった。
夕暮れの光を受け鮮やかな輝きを見せる色硝子のように、深々と心に刻まれる生の断片を描いた十一話を収録。
484円 2013/03/01
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