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小説新潮作家名鑑

作家は普段どんな生活をしているのだろうか?
取材、執筆の様子から息抜きの方法まで、新進気鋭の素顔にカメラが迫る!

vol.30 千早茜

デビュー作で泉鏡花賞を受賞して十年、真摯な作家の素顔
vol.30 千早茜

小説新潮作家名鑑は「小説新潮」にてご覧いただけます。

小説新潮2020年4月号
小説新潮2020年4月号より

著者プロフィール

千早茜

千早茜チハヤ・アカネ

1979(昭和54)年、北海道生れ。立命館大学卒業。2008(平成20)年、『魚神(いおがみ)』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2009年、同作にて泉鏡花文学賞、2013年『あとかた』で島清恋愛文学賞、2021(令和3)年、『透明な夜の香り』で渡辺淳一文学賞、2023年『しろがねの葉』で直木賞を受賞。ほかの作品に『グリフィスの傷』『雷と走る』などがある。

著者プロフィール

千早茜チハヤ・アカネ

1979(昭和54)年、北海道生れ。立命館大学卒業。2008(平成20)年、『魚神(いおがみ)』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2009年、同作にて泉鏡花文学賞、2013年『あとかた』で島清恋愛文学賞、2021(令和3)年、『透明な夜の香り』で渡辺淳一文学賞、2023年『しろがねの葉』で直木賞を受賞。ほかの作品に『グリフィスの傷』『雷と走る』などがある。

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