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日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、本が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿う本の扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。
「小説新潮」4月号は「春の歴史時代小説特集」です。
鳥も、猫も、タンポポも、クマムシも、ミトコンドリアも、人間も。
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一冊の本には、他のいろいろな本とつながる接点が隠れています。100年前の物語や、世界の果ての出来事と、実は意外な関係があるのかもしれません。本から本へ、思いがけない出会いの旅にでてみませんか。どのルートを選ぶかは、あなた次第です。
つなぐ : 066
織田信長に一族を滅ぼされ、武門の再興をはかりながら、絵筆に生涯をかけた。
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1 〜 20／全28件
京都の夏が呼んでいる！ いつ、どこで、何を、どう見るか、もう迷わない。
とんぼの本 978-4-10-602282-1 2,160円 2018/05/31
オクナイサマ、オシラサマ、ザシキワラシ……。日本民俗学を成立させた記念碑的名著。
新潮文庫 978-4-10-104706-5 464円 2016/06/01
「オイヌさま」に導かれて、ベッドタウンから山岳信仰の地へ。護符をめぐる謎解きの旅。
新潮文庫 978-4-10-126291-8 529円 2014/12/01
日本民俗学の母胎となる『遠野物語』の序文に記された激烈な言葉の意味は？
新潮選書 978-4-10-603743-6 1,404円 2014/03/28
僧侶、好き者、御殿女中、後家……かれらが足繁く通った場所はどこか？
新潮選書 978-4-10-603733-7 1,296円 2013/08/23
獲って、さばいて、教わった。33歳ワナ猟師が、京都の山から見つめたもの。カラー写真多数収録。
新潮文庫 978-4-10-136841-2 853円 2012/12/01
人は死んだらどこへゆく――。「恐山の禅僧」かく語りき。
新潮新書 978-4-10-610464-0 799円 2012/04/15
川崎の我が家で目にした一枚の護符。描かれた「オイヌさま」の正体とは？
978-4-10-331691-6 1,620円 2011/12/16
ママ友、義理の家族、ひきこもり、上司と部下……人に関わるすべてのお悩みにむかしからの「人づきあいの知恵」が役立ちます！
978-4-10-305755-0 1,512円 2010/11/30
昨日よりも前向きになる、心はずむエッセイ。
978-4-10-305754-3 1,512円 2010/10/29
答えはすべて、昔話の中にある！ 親子関係をときほぐす希望のエッセイ。
978-4-10-305753-6 1,512円 2010/09/30
鬼、天狗、見越し入道、豆腐小僧、水の精、コロボックル、キジムナー、アカマタ……妖怪たちの誕生の秘密！
新潮新書 978-4-10-610381-0 778円 2010/08/12
これだけは見ておきたい「神木」十二選！
とんぼの本 978-4-10-602202-9 1,620円 2010/03/25
君たちは何者か？ 一体、何をしているのか？ 目的は何だ――。渋谷に生息する、「謎の部族」をフィールドワーク。
新潮新書 978-4-10-610334-6 778円 2009/10/16
新章を加え、伝説の書、大復活。この一冊で、妖怪と京極夏彦がみるみる分かる?!
新潮文庫 978-4-10-135351-7 679円 2008/08/01
リビングにおく。大切な人と開く。枕もとにおく。ひとりそっと開く。何度でも。いつまでも。
978-4-10-416305-2 2,052円 2006/11/17
NHK人気番組から生まれた江戸案内「グルメ」で「かかあ天下」で「超リサイクル社会(スーパーロハス)」な世界都市・お江戸が丸わかり。著者イラスト入り。
新潮文庫 978-4-10-114920-2 562円 2006/07/01
「ローカルであること」が、グローバリズムを超える道だ！
新潮選書 978-4-10-603554-8 1,296円 2005/09/22
ヒトの幸福は17種類。動物行動学の立場から幸福を科学する。
新潮新書 978-4-10-610115-1 734円 2005/04/20
「一夜の無政府主義より数百年にわたる圧政の方がましだ」アラブ人の本音がわかる言葉の礫。
新潮新書 978-4-10-610011-6 734円 2003/05/21
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