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消費税0%を諦めない
高市首相が財務省に激怒している

週刊新潮 2026年6月11日号

(木曜日発売)

510円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2026/06/04

発売日 2026/06/04
JANコード 4912203120668
定価 510円(税込)

消費税0%を諦めない
高市首相が財務省に激怒している
▼怒りを買った主計局長に更迭情報
▼日経記事に“話が違う”と激怒した首相
▼片山財務相との間に隙間風
▼経済財政諮問会議に招かれた米国の学者は「なぜ減税を行う必要があるのか」

阿部慎之助「逮捕」の波紋
チャットGPTに支配されて大激変
「令和の親子関係」
▼たった3~4年のわずかな間で子どもたちに起きている異変
▼親も心配……東大卒予備校講師が明かした“懸念”と“危機感”
▼AIの普及で今ほど家庭内の教育が難しい時代はない

大本命「松井」はやる気なし
巨人が“監督探し”で切る最後のカード

補助金不正、ワイセツ事件……
自民重鎮(90)が牛耳る「全日本空手道連盟」の深い闇

米と交渉大詰め 【駐日イラン大使インタビュー】
私が日本に期待するこれだけの理由

進化する「医療AI」の「実力」と「落とし穴」
科学ジャーナリスト 緑 慎也
簡単で効果も抜群!
血管を若返らせる「ゾンビ体操」【イラスト付き】

【大麻所持で逮捕】男子バレー「元日本代表(26)」の悪すぎた評判

【ワイド】人生の扉
▼宮城野部屋が遂に消滅 白鵬を今も嫌う八角理事長の器
▼ラブホではなく高級キャバクラに現れた「小川晶」前橋市長
▼広末涼子が抜けても芸能界「フラーム一強」の裏に名物社長
▼阪神 元ドラ1投手(39)が妻にDVで書類送検されていた

【テンポ】
▼「玉木」連立入りするか
▼株価は30万円になる?!
▼日本が金輸出大国って
▼村上宗隆の体格が心配
▼失敗したナイツ塙の人望 ほか

「まるでご静養のよう」
雅子皇后 オランダ・ベルギーご訪問の日程問題

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
悪党時代の『韓非子』論/佐藤 優
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/オスマン・サンコン
TVふうーん録/吉田 潮
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/佐藤康光・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
■■■ 小 説 ■■■
室町大愚垣根涼介
宣告余命五十嵐律人

■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
▼掲示板 ▼文殊のストレッチ
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン
▼黒い報告書/深笛義也
Bookwormの読書万巻舛友雄大
▼新々句歌歳時記(小澤 實・俵 万智)

この号の中吊り

最新号PICK UP

消費税0%を諦めない
高市首相が財務省に激怒している

高市早苗首相(65)が衆院選の政権公約に掲げた「食料品に限った消費税2年間ゼロ」。だが、実現への道のりは険しい。首相は報道に神経を尖らせ、官邸内では情報の“リーク犯”探しが過熱。さらに、頼みの綱だった右腕との関係にも異変が生じているという。

チャットGPTに支配されて大激変
「令和の親子関係」

親子喧嘩からの警察沙汰で地位も名誉も失うのは、球界のみならず著名人で初のケースだろう。騒動の背景に生成AI「チャットGPT」の普及があったと聞けば、子を持つ親にとって対岸の火事ではない。いったい令和の親子関係はどうなってしまうのか。

補助金不正、ワイセツ事件……
自民重鎮(90)が牛耳る「全日本空手道連盟」の深い闇

「昭和の怪物」「右翼のドン」と称された元日本船舶振興会会長・笹川良一が遺した“ファミリー財団”が揺れている。60年近くにわたり笹川一族がトップに君臨するも、ここに来て不祥事が相次ぎ、組織を牛耳る“自民重鎮”にも批判の矛先が向き始めている──。

簡単で効果も抜群!
血管を若返らせる「ゾンビ体操」【イラスト付き】

体内に張り巡らされた血管の老いは、様々な病を招くことに繋がる。人生100年時代に大切なのは、いかにして血管を守るかだ。実年齢60代にして“血管年齢”30代の医師が伝授する“血管若返り法”。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

雑誌主催・共催・発表誌の文学賞

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