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小説新潮作家名鑑

作家は普段どんな生活をしているのだろうか?
取材、執筆の様子から息抜きの方法まで、新進気鋭の素顔にカメラが迫る!

vol.29 長浦京

作風からは想像できない? ハードミステリー作家の一冊
vol.29 長浦京

小説新潮作家名鑑は「小説新潮」にてご覧いただけます。

小説新潮2019年12月号
小説新潮2019年12月号より

著者プロフィール

長浦京

長浦京ナガウラ・キョウ

1967(昭和42)年、埼玉県生れ。法政大学経営学部卒業後、出版社勤務を経て、放送作家に。その後、闘病生活を送り、2011(平成23)年、退院後に初めて書き上げた『赤刃』で小説現代長編新人賞、2017年『リボルバー・リリー』で大藪春彦賞を受賞する。2020(令和2)年『マーダーズ』で日本推理作家協会賞候補、2021年『アンダードッグス』では直木賞候補、2023年『プリンシパル』で吉川英治文学新人賞候補、2024年『1947』で山田風太郎賞候補となる。

著者プロフィール

長浦京ナガウラ・キョウ

1967(昭和42)年、埼玉県生れ。法政大学経営学部卒業後、出版社勤務を経て、放送作家に。その後、闘病生活を送り、2011(平成23)年、退院後に初めて書き上げた『赤刃』で小説現代長編新人賞、2017年『リボルバー・リリー』で大藪春彦賞を受賞する。2020(令和2)年『マーダーズ』で日本推理作家協会賞候補、2021年『アンダードッグス』では直木賞候補、2023年『プリンシパル』で吉川英治文学新人賞候補、2024年『1947』で山田風太郎賞候補となる。

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