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徐福研究家殺人事件の容疑者を追い、十津川警部は南紀新宮に。長編トラベルミステリー。

南紀新宮・徐福伝説の殺人

西村京太郎/著

539円(税込)

本の仕様

発売日:2015/03/01

読み仮名 ナンキシングウジョフクデンセツノサツジン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-128529-0
C-CODE 0193
整理番号 に-5-29
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 539円
電子書籍 価格 539円
電子書籍 配信開始日 2015/08/21

二千年以上も昔、秦の始皇帝の命を受け、不老不死の薬を求めて旅立った徐福。在野の徐福研究家である観光会社の社長が、東京のホテルの一室で殺害された。十津川警部は、現場から姿を消した、徐福研究の第一人者で大学准教授の木村修を追って、「特急ワイドビュー南紀」で、徐福上陸伝説の残る南紀新宮へ向かう。古代の伝説に隠された秘密に十津川警部が挑む、長編トラベルミステリー。

著者プロフィール

西村京太郎 ニシムラ・キョウタロウ

1930(昭和5)年、東京生れ。1963年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、 1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。1981年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、2019年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している。

目次

第一章 徐福マニアの死
第二章 特急ワイドビュー南紀
第三章 伝説と歴史の間
第四章 羽田という男
第五章 嘘と事実と
第六章 シンクタンク
第七章 終りの始まり

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