ホーム > 書籍詳細:十津川警部「吉備 古代の呪い」

郷土史研究家が殺された! 十津川警部が古代史ロマンに挑むトラベルミステリー。

十津川警部「吉備 古代の呪い」

西村京太郎/著

562円(税込)

本の仕様

発売日:2018/09/01

読み仮名 トツガワケイブキビコダイノノロイ
装幀 KENJI GOSHIMA/カバー写真、アフロ/カバー写真、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-128536-8
C-CODE 0193
整理番号 に-5-36
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 562円

古代吉備の歴史を研究する、岡山県総社市在住の郷土史家・吉野文彦が、東京のホテルで殺害された。〈桃太郎伝説〉を題材にした吉野の小説「吉備 古代の呪い」に手掛りがあると推理した、警視庁捜査一課の十津川警部は、亀井刑事とともに岡山に向かう。吉備津彦神社、吉備津神社、血吸川、鬼ノ城をはじめ、伝説ゆかりの地を訪ねた十津川警部は……。古代史ロマン香る、長編トラベルミステリー。

著者プロフィール

西村京太郎 ニシムラ・キョウタロウ

1930(昭和5)年、東京生れ。1963年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。1981年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している。

目次

第一章 大王おおきみの時代
第二章 吉備きび・桃太郎伝説
第三章 権謀の時代
第四章 吉備マンスリー
第五章 出版
第六章 二人の佐伯賢生
第七章 現代の殺人

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