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阿川弘之全集 第四巻 小説IV 舷燈 ほか

阿川弘之/著

5,500円(税込)

発売日:2005/11/25

書誌情報

読み仮名 アガワヒロユキゼンシュウ04ショウセツ04ゲントウホカ
シリーズ名 全集・著作集
全集双書名 阿川弘之全集
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 614ページ
ISBN 978-4-10-643414-3
C-CODE 0393
ジャンル 全集・選書
定価 5,500円

いまこそ読み継がれるべき阿川弘之の文業を集大成。

亡き戦友への鎮魂の思いを胸に一見平穏な生活を送る男の物語「舷燈」、郷里の級友たちと再会して時の流れを想う「青葉の翳り」、「花のねむり」「古いトランク」「水の上の会話」など小説十七篇。

目次
花のねむり
青葉の翳り
冷蔵庫
変らぬ友
野におけ
古いトランク
黄ばむ
歪んだ自画像
無病息災
水の上の会話
軍艦ポルカ

舷燈
ひとり娘
浴室
空港風景
末つ子
対談 文学とユーモア 開高健・阿川弘之
初出と初収録

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著者プロフィール

阿川弘之

アガワ・ヒロユキ

(1920-2015)広島市生まれ。1942(昭和17)年、東大国文科を繰上げ卒業し、海軍予備学生として海軍に入る。戦後、志賀直哉の知遇を得て師事。1953年、学徒兵体験に基づく『春の城』で読売文学賞を受賞。同世代の戦死者に対する共感と鎮魂あふれる作品も多い。芸術院会員。主な作品に『雲の墓標』『舷燈』『暗い波濤』『志賀直哉』のほか、『山本五十六』『米内光政』『井上成美』の海軍提督三部作がある。

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