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45件
新潮文庫 978-4-10-124055-8 737円 2012/12/26
新潮文庫 978-4-10-127081-4 693円 2012/12/26
新潮文庫 978-4-10-137434-5 572円 2012/12/26
新潮文庫 978-4-10-135483-5 649円 2012/12/26
新潮文庫 978-4-10-131262-0 605円 2012/12/26
新潮文庫 978-4-10-136475-9 605円 2012/12/26
新潮文庫 978-4-10-119433-2 539円 2012/12/26
新潮文庫 978-4-10-127351-8 506円 2012/12/26
新潮文庫 978-4-10-125057-1 737円 2012/12/26
新潮クレスト・ブックス 978-4-10-590099-1 1,870円 2012/12/21
978-4-10-452802-8 4,950円 2012/12/21
978-4-10-406608-7 1,870円 2012/12/21
978-4-10-309636-8 1,430円 2012/12/21
新潮選書 978-4-10-603720-7 2,090円 2012/12/21
新潮選書 978-4-10-603721-4 1,980円 2012/12/21
978-4-10-313872-3 1,650円 2012/12/21
ロンドン五輪で「金」を取る! 24年来の師弟は、自らをどう進化させてきたか。
1,056円 2012/12/21
978-4-10-506391-7 1,980円 2012/12/18
978-4-10-333271-8 1,210円 2012/12/18
新潮新書 978-4-10-610498-5 814円 2012/12/15
新潮新書 978-4-10-610499-2 792円 2012/12/15
新潮新書 978-4-10-610500-5 792円 2012/12/15
新潮新書 978-4-10-610501-2 858円 2012/12/15
恋愛も仕事も上手くできない妹に、どうして私は嫉妬しているんだろう?
1,144円 2012/12/07
三浦しをんを発掘したエージェント、ボイルドエッグズからすごい新人が、また現れた!
1,408円 2012/12/07
諸姉諸兄諸君、「ENGINE」誌カリスマ編集長の言葉に耳を傾けよう!
1,672円 2012/12/07
ノーベル文学賞を受賞した著者が、あまりに自伝的なため収録を躊躇したという表題作を含む、魂の奥の奥にふれる貴重な作品集。
759円 2012/12/01
2人の対照的な踊子と松葉杖の男性舞踊家。亭術に生きる人間の心性を透徹した文章で描ききった名作。
385円 2012/12/01
旅の終りにひとすじの涙……これが孤独なぼくの初恋なんだ。
396円 2012/12/01
三頁の奇跡。残酷なのに、歪んでいるのに、儚いのに、世界はこんなにも美しい。【至高の掌編小説集】
979円 2012/12/01
妻は夫にそそぐ愛を、よその泉から汲んでくる。日本の因習に閉ざされた男女間の深い闇を描いた傑作。
605円 2012/12/01
父の女と。女の娘と――。背徳と愛欲の関係を志野茶碗の美に重ねた、川端文学の極致。
家族という悲しい幻想。夫と妻、親と子、姉と弟、舅と嫁。日本独特の隠微な関係性を暴いた、戦後文学の傑作。
671円 2012/12/01
【ノーベル賞作家が描く夢幻的エロティシズムの傑作】その長靴を脱がせて女の足を見てみたい――。声、うなじ、足――美しい女に執着する元教師の狂気にも似た、愛。
473円 2012/12/01
悟達の本因坊秀哉名人に、勝負の鬼大竹七段が挑む……。ひたすら“死”への傾斜を辿る痩躯の名人の姿を、冷徹な筆で綴る珠玉の名作。
幼い体に重ねる、命の哀しみ。「最後の一線」で研ぎ澄まされる、圧倒的な性。川端的エロティシズムの金字塔。
484円 2012/12/01
ざわめく血、ほどける絆。すみずみまで美しい、川端文学不朽の名作。
539円 2012/12/01
裏町に住む3人姉妹のいじらしいまごころを綴る『浅草の姉妹』など4編を収録した短編集。
561円 2012/12/01
つねに新しい文章を知ることは、それ自身小説の秘密を知ることである……。戦後まもなく発表された、文豪の文章論。
昭和初期の浅草を、その時代の渦の中にありながら観察しつつ書かれた貴重な時代の記録。
恵まれぬ大衆の生活の重みと苦しみが渦巻いて虚無の雑音によどむ庶民の街を舞台に、いのちの美しさの極致を描く。
715円 2012/12/01
一組の中年夫婦を軸に、愛ゆえに異常な一面を抱きつつそれぞれが孤独の中に生きている人びとを描く長編。川端作品のうち、最も量的に長い作品の第1巻。
一組の中年夫婦を軸に、愛ゆえに異常な一面を抱きつつそれぞれが孤独の中に生きている人びとを描く長編。川端作品のうち、最も量的に長い作品の第2巻。
一組の中年夫婦を軸に、愛ゆえに異常な一面を抱きつつそれぞれが孤独の中に生きている人びとを描く長編。川端作品のうち、最も量的に長い作品の第3巻。
日本の自然と情感を愛したノーベル賞作家の現代語訳と、ていねいな解説で読む、わが国最古の美しい物語。
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