ホーム > 文学賞 > 新潮ドキュメント賞 > 過去の受賞作品 > 第18回 新潮ドキュメント賞 受賞作品

第18回 新潮ドキュメント賞

主催:一般財団法人 新潮文芸振興会

 第18回 新潮ドキュメント賞 受賞作品

選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子

河合香織

文藝春秋

贈呈式は2019年10月4日(金)、都内にて行なわれます。

授賞理由

出生前診断の技術が格段に進むなか、さまざまな当事者の苦悩に寄り添い、現代社会の倫理や死生観が科学の進歩に追いついていない深刻な状況をリアルに描き出した。

〔著者略歴〕

河合香織(かわい・かおり)
1974年5月28日生まれ。ノンフィクション作家。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒業。著書に『セックスボランティア』『誘拐逃避行―少女沖縄「連れ去り」事件―』(ともに新潮社)のほか、小学館ノンフィクション大賞を受賞した『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』(小学館)などがある。本作で第50回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。

第18回 新潮ドキュメント賞 候補作品

選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子 河合香織 文藝春秋
記者、ラストベルトに住む トランプ王国、冷めぬ熱狂 金成隆一 朝日新聞出版
吃音―伝えられないもどかしさ― 近藤雄生 新潮社
孤独の意味も、女であることの味わいも 三浦瑠麗 新潮社
安楽死を遂げた日本人 宮下洋一 小学館

選考委員

過去の受賞作品

新潮社刊行の受賞作品