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【総力特集】昭和&平成 芸能界13の「赤い衝撃」

新潮45 2008年7月号

(毎月18日発売)

796円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2008/06/18

発売日 2008/06/18
JANコード 4910049370780
定価 796円(税込)

【総力特集】昭和&平成 芸能界13の「赤い衝撃」
華やかな芸能界に待ち受けるさまざまなスキャンダル。運命の衝突点で、あの時一体何が起きていたのか?

◆野際陽子と千葉真一「偏差値格差婚」の真実
◆生放送中「共産党バンザイ!」でブラウン管から消えた前田武彦
◆ヤンキー娘と結婚離婚、水谷豊「熱中時代」の舞台裏
◆「カナダから」が「後から前から」に…畑中葉子に何が起きたか
◆スキャンダル処女・河合奈保子とジャッキー・チェン「熱愛報道」のオチ
◆長渕剛の不倫相手たちから絶賛された志穂美悦子は「妻の鑑」
◆「国際女優」島田陽子をめぐる金と男のドロドロ劇
◆西城秀樹と十朱幸代「大人の恋」の顛末
◆山田五十鈴とスキャンダラス女優瑳峨三智子「母子の確執」の果て
◆海外不動産事業で友人に35億円騙された矢沢永吉の「GREAT人生」
◆「覚せい剤逮捕&ホモ恋人発覚」で一度は消えた槇原敬之の復活劇
◆押尾学「超アニキ伝説」を検証する
◆元アイドル甲斐智枝美「自殺」の悲しき事情

◆◆中国激震!◆◆裏から読む二大危機
地震の陰で囁かれる中国のアブナすぎる秘密/浜田和幸
「ダライラマの歴史」で読むチベット独立問題/田中公明

■【決定版】坂東眞理子の品格を斬る!/西尾幹二

■団塊世代に捧げる「なめるとコワい心房細動」/石岡荘十

■【達人対談】カエルの達人/松井正文×ビートたけし

■エコ女道ウォッチング/辛酸なめ子

■女子高生がはまる「出会い喫茶」の実態/酒井あゆみ

■続続・私が出会った「日本の妖怪」化け猫編/佐藤優

■世界一の金持ち国・ブルネイに嫁いだ日本人女性たち/田中奈美

■篤姫もかかった、大奥の医師たち/篠田達明

□■ 小特集  「Around40」性愛地獄変 ■□
・42歳オバフォー、崖っぷち小説家の「恋愛貧乏ひとりごと」/長谷川純子
・かくも恐ろしいアラフォー同士「おんなの友情」/末永直海
・36歳ビフォー、お相手に「三大勃起機能改善薬」を使わせてみました!/吉田潮

[コラム]
◆【コラム】10の眼 ten eyes
 社会…徳川家広 経済…竹内靖雄
 政治…上杉隆 女…中村うさぎ
 テレビ…岩切徹

◆読まずにすませるベストセラー やはり読みたいベストセラー “リターンズ”
◆シネマ格付け隊、ムーヴィーズが行く!
◆商品格付け隊が買う!

[連載]
◆夜明けの新聞の匂い 休日医者(上)/曾野綾子
◆だまし庵日記/野坂昭如
◆哲学者というならず者がいる ニーチェの季節/中島義道
◆日本語万華鏡 日本語の「人称代名詞」を巡る問題/鈴木孝夫
◆1963 「すてきな16才」/山口文憲
◆オバはんでもわかる「スターリンの大粛清」/福田和也
◆ドスケベ三都ものがたり 新婚早々浮気三昧/岩井志麻子
◆矢来町心中 「花椿」との密会/マツコ・デラックス
◆スピリチュアル御伽草子 『ウサギとカメ』『アリとキリギリス』/江原啓之
◆日本人の教養 第五十六回 子どもとケータイ 規制だけで解決?/柳田邦男

[グラビア]
◆The Auction 沈黙の逸品
  ピカソの「ラ・チュンベーラ」/監修:内田みさほ
◆私の時の時 伏見俊昭/写真:坪田充晃
◆被写体に恋して 福居伸宏の夜
◆昭和&平成 芸能界13の「赤い衝撃」
◆斜め45度人間関係星占い/カルマ・カイヤム

[企画広告]
◇下重暁子の自転車紳士録(27) 市川森一

[扉のことば]
◇谷沢永一・選

編集長から

芸能界「赤い衝撃」
 それが、いいニュースであれ悪いニュースであれ、華やかに報じられてしまうのが芸能界。あるものはそのスキャンダルをはねのけ、あるものはブラウン管から姿を消す…その運命の交差点で、一体なにが起きていたのか? 「野際陽子と千葉伸一『偏差値格差婚』の真実」「生放送中『共産党バンザイ!』でブラウン管から消えた前田武彦」「『国際女優』島田陽子をめぐる金と男のドロドロ劇」「山田五十鈴とスキャンダラス女優瑳峨三智子『母子の確執』の果て」など、記憶に残る人間ドラマを再現した総力特集「昭和&平成 芸能界13の『赤い衝撃』」は梅雨時に読み応えたっぷり。
 小特集はいま人気のドラマに寄せて「Around40 性愛地獄変」なるもので、40前後(アラフォー)女性の生態を切実なエッセイで読ませた。また「地震の陰で囁かれる中国のアブナすぎる秘密」では新聞テレビでは絶対に分からない恐怖の舞台裏を完全網羅。コワイけど必見。

新潮45編集長 中瀬ゆかり

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

新潮45とは?

「新潮45」の創刊は1982(昭和57)年3月で、創刊当初は「新潮45+」(シンチョウヨンジュウゴプラス)という誌名でした。その名の示すとおり、もともとは45歳以上の中高年層を読者対象に想定した雑誌であり、新潮社にとっては初の総合雑誌への挑戦でもありました。
 3年後の1985年より「+」が取れて、誌名は現在の「新潮45」に変わります。内容も「日記と伝記」を軸にした新たな教養雑誌へとリニューアル。以来、その時々の編集部の方針によってノンフィクションや事件への志向が強まったり、独自の言論に力点を置いたり、誌面は変わり続けてきました。
 しかし、一つだけ変わらない「芯」のようなものがこの雑誌にはあります。
 それは「人の生き死に」について考えるということです。
 扱うテーマや素材は、政治経済から殺人事件、芸能スキャンダルやスポーツ・ドキュメントに至るまで多岐にわたります。叙述の仕方も、論考あり、エッセイあり、重厚なノンフィクションありとさまざまです。けれども雑誌の真ん中には、尽きることのない「人間への関心」がある。
これからも「新潮45」は変わり続けるでしょう。時代に向き合いながら、新しいテーマに挑み、表現の幅も広がっていく。しかし、その「芯」の部分は変わりません。ネットの時代になっても、いやネットの時代だからこそ、「新潮45」は「人間」を書き続けていきます。

 ちょっと危険で、深くて、スリリング。
 死角を突き、誰も言わないことを言い、人の生き死にを考える。
 一度読むとクセになるような「毒にも薬にもなる雑誌」。
 
「新潮45」はそんな雑誌であり続けたいと思っています。

雑誌主催・共催・発表誌の文学賞