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鉄道ニュースまとめ(4月6日~4月12日)

 6日、三陸鉄道北リアス線が復旧し全線で復旧しました。社長の宣言通り3年で全線復旧を果たしたことになります。岩手県の達増拓也知事は北リアス線南リアス線の間を結んでいて、現在も運休中の山田線に関して早期解決に向けてJR東日本と協議を進める考えを示しました。
【関連動画】震災取材動画(YouTubeチャンネル)

【52年の歴史に幕...交通科学博物館閉館】
 6日、大阪環状線弁天町駅近くにある交通科学博物館が52年の歴史に幕を卸しました。展示車両21両と収蔵資料の主な物は、2016(平成28)年にオープンする京都鉄道博物館に移されることになっています。この日の入場者数は1万43人に上り、分割民営化後最多入場者数になりました。当日は開館前からファンが列を作り、通常よりも30分早い9時半開場。閉館時間も30分以上延長し18時9分に閉館しました。
 跡地は弁天町駅と一体で整備されることが検討されています。(毎日新聞大阪版 4月6日 railf.jp 4月7日)
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【北陸新幹線 W7系完成】
 来年春に開業予定の北陸新幹線長野~金沢間。JR東日本のE7系はすでに長野新幹線「あさま」に先行投入されていますが、7日JR西日本のW7系が完成し報道陣に公開されました。船3隻に2両ずつ積載され瀬戸内海~関門海峡を通り、10日に金沢港に接岸しました。11日から陸揚げが始まり、深夜帯に白山総合車両所へ陸送されます。今後同所で組成作業などを行い、開業までの間試験走行などを行うことになっています。(スポニチアネックス 4月7日/RM News 4月11日)

【E4系のエクステリアデザインを変更】
 オール二階建て新幹線E4系Maxのエクステリアデザインが変更された車両が、7日の「Maxとき491号」から運転を開始しました。デザインはE1系のリニューアルデザインと同じピンクと青色に変更。車体に描かれていた「Max」のロゴは、トキが3匹羽ばたいているデザインに変更されています。
 このリニューアルは4月1日から始まった大型観光企画「新潟デスティネーションキャンペーン」にあわせて行われたもの。今後15年度末までに26編成あるE4系のうち、24編成の塗装変更を完了するとしています。(新潟日報モア 4月7日)

【公募社長退任へ 12月には存続・廃止を県に提言 秋田内陸縦貫鉄道】
 第三セクター秋田内陸縦貫鉄道の酒井一郎社長が、任期を1年残して6月の定期株主総会、取締役会で退任する見通しとなりました。同社は赤字経営が続いていて、10日には県議会のメンバーが現地を視察しています。目標としている「赤字を2億円以内に」を12年度も達成し、13年度内も2億円以内になる見込みとなっています。
 しかし、赤字分は沿線自治体が補填している状態。第三セクターの経営状況を調査している県議会特別委員会は、今後の秋田内陸縦貫鉄道のあり方について議論を行い、存続か廃止かというところまで踏み込んだ提言を12月の議会で県にする方針です。(さきがけon The Web 4月8日/日テレNEWS24 4月10日)

【SL銀河出発進行!】
 12日、釜石線 花巻釜石間を走るSL列車「SL銀河」が運転を開始しました。牽引機C58 239は盛岡市内の公園に保存されていたもので、JR東日本が1年かけて動態復元。客車はJR北海道から購入した気動車を改造した専用の車両が用意されました。ヘッドマークもこの日にお披露目となり、シールなどではなく金属を切り出した重厚なものが掲げられました。(朝日新聞DIGITAL 4月12日)

編集部 後藤中也

2014年04月14日   鉄道ニュースまとめ

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